ひとくちに「白い紙」といっても、種類は実に多いです。
印刷適性やコストの制約を考えるとつい汎用性の高い用紙を使用してしまうのですが、
できればさわったときの質感にまで心地よさを求めて制作したいところです。
紙見本を弊社でも多数ご用意しています。
実際にさわって選んでみると、自分の感覚を試しているようで楽しいですよ。